オーガニック・ビオワイン好きにもお薦め ラドワ/クロヴージョ/サヴィニーレボーヌ:イル・プルーの奇跡のワインを販売中。

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弓田亨が可能にした「奇跡のワイン」代官山エピスリー、専用オンラインショップにて好評発売中!

イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ直輸入
カーヴの空気を閉じ込めて輸入した
亜硫酸塩の入っていないフレンチワイン
ラドワ、サヴィニー・レ・ボーヌ、クロ・ヴージョなど

ギフト対応も始めました。詳しくはこちら

とにかく信じられないおいしさ。フランスと同じ、いやそれ以上の味わいのワインだと、私が自信を持ってお薦めします。弓田亨

 弓田亨はこれまでも日本の食の領域の様々な嘘、偽りを白日の下に晒し、食べる人の心を無感動にするような、心と身体を傷つけるものを指弾してきました。

 ‐真のフランス的な味わいを少しも持たない、味わいの表情が極めて乏しい形式的なフランス菓子

 ‐アク抜き・下茹でによって栄養素とおいしさを取り去り砂糖の甘さによって足蹴にされた日本の家庭料理

 ‐盲目的に雑味を取り除き、形式的で稚拙な繊細さを追い求める日本食、ビール、和菓子

 日本で口にする輸入ワインも例外ではなく、「偽りのおいしさ」に満ちています。

 特に、ワインをデイリーで飲む方々の中には、「薬の少ないワインを飲みたい」と、オーガニックワイン(またはビオワイン、自然派ワイン)と呼ばれる、亜硫酸塩を後から加えていないワインを選ぶ人が増えた一方、なかには「オーガニックのワインはおいしくない」と思われている方も少なくありません。また「酸化防止剤無添加」と謳っている廉価なワインの中には、他の防腐剤などを加えている場合もあります。

 弓田亨が選んだワインは、フランスで流通しているのと同じ、薬が極めて少なく(この点ではオーガニックワイン、ビオワインとして流通しているものとほぼ同様です)、本当の意味でのフランスワインの味わいが楽しめます。

ワインリスト
  • ラドワ プルミエクリュ ラ ミコード LADOIX 1ER CRU LA MICAUDE
    品番:W002R
    ラドワ プルミエクリュ
    ラ ミコード
    LADOIX 1ER CRU LA MICAUDE

    産地:ブルゴーニュ
    面積1.63ha
    樹齢30年(キャピタン・ガニュロ単独所有)
    価格:¥6,696(税込)

    ジュラ紀中期のバジョシアンで白亜質砂利土壌、表面は石灰岩が堆積しています。これによりがっちりとした、カシスや黒すぐりの香りがするワインがつくられます。

  • サヴィニー レ ボーヌ プルミエクリュ レ シャルニエル SAVIGNY LES BEAUNE 1ER CRU LES CHARNIÉRES
    品番:W003R
    サヴィニー レ ボーヌ プルミエクリュ レ シャルニエル
    SAVIGNY LES BEAUNE 1ER CRU LES CHARNIÉRES

    産地:ブルゴーニュ
    面積63.18a
    樹齢18年物と40年物半々
    樹齢30年(キャピタン・ガニュロ単独所有)
    価格:¥6,696(税込)

    土壌は沖積層粒子の粗い石灰質。繊細なワインで花の香り(スミレ)、早くに熟成し、繊細で優雅な味わいです。

  • アロース・コルトン プルミエクリュ レ ムトット ALOXE CORTON 1ER CRU LES MOUTOTTES
    品番:W004R
    アロース・コルトン プルミエクリュ レ ムトット
    ALOXE CORTON 1ER CRU LES MOUTOTTES

    産地:ブルゴーニュ
    面積1.44ha
    樹齢50年
    価格:¥8,240(税込)

    土壌はジュラ紀後期オックスフォーディアンの石灰質泥岩。しっかりとした、果肉感溢れるワインで多様な果実の味が優雅に感じられます。

  • コルトン レ グラン ロリエル グランクリュ CORTON LES GRANDES LOLIÉRES GRAND CRU
    品番:W005R
    コルトン レ グラン ロリエル グランクリュ
    CORTON LES GRANDES LOLIÉRES GRAND CRU

    産地:ブルゴーニュ
    面積1.81ha
    樹齢 22年
    価格:¥10,195(税込)

    土壌はジュラ紀オックスフォーディアンで粘土質石灰岩。男性的でしっかりとした、がっちりとした味わい。長く熟成させると、黒果実の香りに富んだ、力強さと優雅さが調和された味になります。

  • クロ・ヴジョー グランクリュ CLOS VOUGEOT GRAND CRU
    品番:W006R
    クロ・ヴジョー グランクリュ
    CLOS VOUGEOT GRAND CRU

    産地:ブルゴーニュ
    面積17.12a
    樹齢28年
    価格:¥19,451(税込)

    土壌はクロ畑の上部に位置します。エシュゾーと同じ土壌ですが、更に多くの鉄分を含みます。しっかりとした、力強いワインで、黒果実の香りがします。

  • エシュゾー グランクリュ ECHEZEAUX GRAND CRU
    品番:W007R
    エシュゾー グランクリュ
    ECHEZEAUX GRAND CRU

    産地:ブルゴーニュ
    面積30.55a
    樹齢35年
    価格:¥19,451(税込)

    土壌はジュラ紀中期のバジョシアン、化石を含む白亜質土壌で黒赤色の粘土と溶岩の砂利も混ざっています。豊潤で調和のとれた際立ったワインで、黒果実と花の香りがします。逞しく、優雅な味わいです。

  • ヴォーヌ・ロマネ オー ラヴィオル VOSNE ROMANNE AUX RAVIOLLES
    品番:W012R
    ヴォーヌ・ロマネ
    オー ラヴィオル
    VOSNE ROMANNE AUX RAVIOLLES

    産地:ブルゴーニュ
    面積39.32a
    樹齢53年
    価格:¥8,960(税込)

    土壌はジュラ紀のごく初期、粒子細かい石灰質泥灰土です。深いルビー色をして、黒イチゴ、ブルーベリーの香り。少し渋みのある、若いVin de garde (ヴァンデギャルド 熟成しておいしくなるワイン)です。3年~6年かけて味わいの頂点を迎えます。

  • コルトン レ マレショード グランクリュ CORTON LES MARECHAUDES GRAND CRU
    品番:W013R
    コルトン レ マレショード
    グランクリュ
    CORTON LES MARECHAUDES GRAND CRU

    産地:ブルゴーニュ
    面積17.81a
    樹齢 23年
    価格:¥12,251(税込)

    ジュラ紀中期のバトニアン、色鮮やかな奥深い優れた土壌で、これがコクのある赤果実のたくましい香りを吹き込み、気品あるワインに仕上げます。

  • コルトン レ ルナルド グランクリュ CORTON LES RENARDES GRAND CRU
    品番:W014R
    コルトン レ ルナルド
    グランクリュ
    CORTON LES RENARDES GRAND CRU

    産地:ブルゴーニュ
    面積32.93a
    樹齢 13年
    価格:¥13,176(税込)

    コルトンマレショードより軽いオックスフォーディアン土壌に育ち、このワインはとても優雅で、荒々しく、ピリッとして、高貴な香りの融合を楽しめます(ムスク、ジビエ、毛皮)。ゆったりとした、バランスのとれたワインがあなたを魅了します。

  • ラドワ ブラン プルミエクリュ レ グレション エ フトリエル LADOIX BLANC 1ER CRU LES GÉCHONS ET FOUTRIÉRES
    品番:W009W
    ラドワ ブラン プルミエクリュ レ グレション エ フトリエル
    LADOIX BLANC 1ER CRU LES GÉCHONS ET FOUTRIÉRES

    産地:ブルゴーニュ
    面積1.34ha
    樹齢 10~40年
    価格:¥7,107(税込)

    石灰質泥灰土、牡蠣の殻を多く含みます。優れた白ワインをつくるには傑出した土壌で、シャルドネに白い花々の香りと熱帯果実(レモン、マンゴー、パッションフルーツ)の風味を吹き込みます。

  • ラドワ ブラン プルミエクリュ レ・ゾート ムーロット LADOIX BLANC 1ER CRU LES HAUTES MOUROTTES
    品番:W010W
    ラドワ ブラン プルミエクリュ レ・ゾート ムーロット
    LADOIX BLANC 1ER CRU LES HAUTES MOUROTTES

    産地:ブルゴーニュ
    面積51.9a
    樹齢 10年
    価格:¥7,107(税込)

    石灰岩100%の土壌で、ミネラルの香りを吹き込み、しっかりとした味わいで白果実の後味です。

  • コルトンシャルルマーニュ グランクリュ CORTON CHARLEMAGNE GRAND CRU
    品番:W011W
    コルトンシャルルマーニュ
    グランクリュ
    CORTON CHARLEMAGNE GRAND CRU

    産地:ブルゴーニュ
    面積41.2a
    樹齢 35年
    価格:¥18,962(税込)

    土壌はジュラ紀中期バトニアンで石灰質泥灰土。白い花(アカシア、スイカズラ)と蜂蜜の香りとしっかりとした、調和のとれた燻した芳香がします。

  • アロース・コルトン ブラン プルミエクリュ ラ クーティエール ALOXE CORTON BLANC 1ER CRU LA COUTIERE
    品番:W015W
    アロース・コルトン ブラン
    プルミエクリュ
    ラ クーティエール
    ALOXE CORTON BLANC 1ER CRU LA COUTIERE

    産地:ブルゴーニュ
    面積27.31a
    樹齢 6年
    価格:¥10,200(税込)

    (アロース・コルトンは)ピノ・ノワールが多く植えられていますが、このシャルドネはこの区画を偏愛しているようです。この当ドメーヌの末っ子、2011年収穫分はすでにテイスティングにおける有望株となっています。

  • クレマン ブラン トラディシオン ブリュット Cremant BLANC TRADITION (BRUT)
    品番:W016C
    クレマン ブラン トラディシオン ブリュット
    Cremant BLANC TRADITION (BRUT)

    産地:ブルゴーニュ
    価格:¥4,229(税込)

    水面に浮かぶ睡蓮にたゆたい、黄色に輝く衣服を纏いしその姿は、きめ細やかな気泡の首飾りに飾られ、あなたに見つけられるのを願っているかのようです。ブルゴーニュ主要3種のぶどう品種により醸造されるこのクレマンはピノ・ノワールの穏やかさ、シャルドネのきめ細やかさ、そしてアリゴテのみずみずしい心地よさをもたらします。ぶどうは3つの異なる場所、コートドボーヌ、コートドニュイ、そしてオーコートドボーヌより集められ、ブレンドされ、完璧な調和をもたらします。この奥ゆかしい、果実の芳香がさらにこのクレマンをより魅惑的に仕立てあげます。アペリティフに最高です。

  • クレマン ブラン・ドゥ・ブラン ブリュット Cremant BLANC DE BLANC (BRUT)
    品番:W017C
    クレマン ブラン・ドゥ・ブラン ブリュット
    Cremant BLANC DE BLANCS (BRUT)

    産地:ブルゴーニュ
    価格:¥4,536(税込)

    ブルゴーニュシャルドネとアリゴテ、この2つの品種の調和のとれたマリアージュ、これがこのクレマンに無類の高貴さをもたらします。配合の主たるシャルドネがこの特徴をよく表し、アリゴテはみずみずしさを付け加えます。その姿は小麦色で、清々しさと精緻さを感じさせ、果実の芳香がなんとも魅惑的です。よく調和され、この生命力漲るうら若きクレマンはどのようにブランドブラン愛好家を籠絡するかを知っているかのようです。

  • クレマン ロゼ ブリュット Cremant ROSE (BRUT)
    品番:W018C
    クレマン ロゼ ブリュット
    Cremant ROSE (BRUT)

    産地:ブルゴーニュ
    価格:¥4,331(税込)

    ブルゴーニュでもっとも評判の品種、ピノ・ノワールのみより作られるリシャールロゼはその特色を総てあらわしています。その繊細な色、独特の香りは短いマセラシオン(アルコール発酵中に色素、渋み、香りが出る事)にて得られます。このすがすがしい洗練されたピンク色は目にも鮮やかです。うっとりとさせる果実の香り。溢れ出る完璧なまでの愛くるしさ。でも、本当の楽しみは口に含んでから。はつらつとして、溢れる活気。円熟と優雅さも兼ね備えています。デセールのお供に、とてもおいしい一品です。

  • ムルソー シャルム プルミエクリュ MEURSAULT-CHARMES 1er Cru
    品番:W019W
    ムルソー シャルム プルミエクリュ
    MEURSAULT-CHARMES 1er Cru

    産地:ブルゴーニュ
    価格:¥10,091(税込)

    区画はムルソー村の南に位置し、畑は南東に向いて土壌は石灰粘土質、標高260mです。シャルドネ100%で、植樹年はそれぞれ1955に1/3、1964に1/3、1973に1/3です。伝統的なオーク樽を使用しています。色調はボトリング数年後に金茶色になり、香りは強く、精緻です。調和のとれ、豊満な、ねっとりとしていつつも空気のように軽く、深く長い余韻が続きます。フォアグラや魚、鶏肉のクリーム煮などに合います。

  • ムルソー ジュヌヴリエール プルミエクリュ Meursault GENEVRIERES PREMIER CRU
    品番:W020W
    ムルソー ジュヌヴリエール
    プルミエクリュ
    MEURSAULT-GENEVRIERES 1er Cru

    産地:ブルゴーニュ
    価格:¥10,091(税込)

    区画はムルソー村の南に位置し、畑は南東向き、土壌は石灰粘土質、心土(表土の下層の土壌)は泥灰土、標高260mです。シャルドネ100%で植樹は1991年です。伝統的なオーク樽を使用しています。色調は艶のある黄色、白い花とアーモンド、軽い木の芳香もします。味わいは格別に華やかで、力強く、長続きします。魚料理と合います。

  • ムルソー ナルヴォー MEURSAULT Narvaux
    品番:W021W
    ムルソー ナルヴォー
    MEURSAULT Narvaux

    産地:ブルゴーニュ
    価格:¥8,137(税込)

    区画はシャルム、ジュヌヴリエール等プルミエクリュの上に位置し、畑は南東に向いて肥沃な土壌で石灰粘土質、標高350mです。100%シャルドネ、1951年植樹です。伝統的なオーク樽を使用しています。色調は黄色で、甘草、ハッカ、わずかに燻したような木の香り。味わいはゆったりと、しっかりと、構成力があり、最後までしっかりと続きます。エビやカニ、白身の肉などを合います。

  • ムルソー レ グラン シャロン MEURSAULT Les Grands Charron
    品番:W022W
    ムルソー レ グラン シャロン
    MEURSAULT Les Grands Charron

    産地:ブルゴーニュ
    価格:¥7,212(税込)

    区画はシャルム、ジュヌヴリエール等プルミエクリュの端にあり、畑は南東向き、平坦な土壌で石灰粘土質、標高260mです。100%シャルドネ、1983年植樹です。伝統的なオーク樽を使用しています。色調は明るく澄んだ、少し緑がかった黄色。花の香りでフィニッシュは木がごく軽く焼けたような芳香、ゆったりと、調和のとれた、優雅な、すっきりと長持ちする味わいです。魚料理や白身の肉と合います。

  • シルヴァネール パラディ SYLVANER PARADIES
    品番:W023W
    シルヴァネール パラディ
    SYLVANER PARADIES

    価格:¥4,229(税込)

    花崗岩質の層で南南東のエリアの土壌。アカシアの果実のフルーティーな香り、このシルヴァネーは爽やかな香りとはっきりした味わいを持ち合わせています。のどを潤してくれるので、ソーセージや海鮮、エスカルゴ、サラダなどと合わせて飲むのに適しています。

  • ピノ・ブラン PINOT-BLANC
    品番:W024W
    ピノ・ブラン
    PINOT-BLANC

    価格:¥4,434(税込)

    優しくて繊細。酸味のある軽やかさとまろやかな口当たり。さまざまな料理との相性が良く、特にキッシュやトゥルトなどの前菜全般、アスパラなどが合います。食事の始めから終わりまで、ほとんどの料理と調和するでしょう。

  • リースリング グランクリュ ウィンゼンベル RIESLING GRAND CRU WINZENBERG
    品番:W025W
    リースリング グランクリュ ウィンゼンベル
    RIESLING GRAND CRU WINZENBERG

    価格:¥4,845(税込)

    このワインはあまり知られていませんが、とても優しい酸味と、ずばぬけた力強さがあります。なかでもマンゴーの香りが際立っています。

  • ピノ・グリ グランクリュ ウィンゼンベル PINOT-GRIS GRAND CRU WINZENBERG
    品番:W026W
    ピノ・グリ グランクリュ ウィンゼンベル
    PINOT-GRIS GRAND CRU WINZENBERG

    産地:ブルゴーニュ
    価格:¥5,154(税込)

    これは、本来ブドウ畑には向いていない花崗岩質が少ない土地と、ピノ・グリ種の豊かさの調和により出来たワインです。時に繊細で優雅、飲んだ時に強い香りが持続します。

  • ゲヴェルツトラミネール プフリンツ GEWURZTRAMINER PFLINTZ
    品番:W027W
    ゲヴェルツトラミネール プフリンツ
    GEWURZTRAMINER PFLINTZ

    価格:¥5,154(税込)

    このテロワールは粘土石灰質で酸性度が高く、豊かな土壌です。この土地で育ったブドウは、こくがあり香りの強いワインを作ります。ライチやオールドローズ、スミレの香りがあります。さらにポテンシャルを引き出すために少しカーヴで寝かせることでよりおいしくなります。スパイスの効いた料理や香りの強いチーズ、クェッチ(プラムの一種)とシナモンのタルトやミラベルのタルト、アップルパイなどのデザートとよく合うでしょう。

  • ゲヴェルツトラミネール ヴァンダンジュ・タルディヴ GEWURZTRAMINER VENDANGES TARDIVES
    品番:W028W
    ゲヴェルツトラミネール ヴァンダンジュ・タルディヴ
    GEWURZTRAMINER VENDANGES TARDIVES

    価格:¥9,063(税込)

    当たり年においては、収穫前の数ヶ月の天気が良かった場合、いくつかのワイン畑の収穫時期を遅らせることがあります。これが「ヴァンダンジュ・タルディヴ(遅い収穫)」です。新鮮なブドウを乾燥させ、糖度をあげて凝縮させます。ドライフルーツや杏のコンフィの香りが特徴で、さわやかな香りとブドウの甘みとの絶妙なバランスが魅力です。特別な時を演出する際に。フォアグラと合わせるのもお薦めです。

  • ミュスカ ヴァンダンジュ・タルディヴ MUSCAT VENDANGES TARDIVES
    品番:W029W
    ミュスカ ヴァンダンジュ・タルディヴ
    MUSCAT VENDANGES TARDIVES

    価格:¥10,605(税込)

    このヴァンダンジュ・タルディヴで使われる品種、ミュスカは10年に1度いいものができるかどうかといわれるほどデリケートな品種です。抜栓後はショウノウや甘草の香りが、そして時間とともにマスカット、ミント、フルーツのコンフィの香りがします。なめらかで、長く長く口の中で味わいが持続します。

  • クレマン・ダルザス ブラン・ドゥ・ブラン CRÉMANT D’ALSACE BLANC DE BLANCS
    品番:W030C
    クレマン・ダルザス ブラン・ドゥ・ブラン
    CRÉMANT D’ALSACE BLANC DE BLANCS

    価格:¥4,845(税込)

    伝統的な手法でよく熟成・醸造されたピノブランは、カーヴで長く寝かせることにより繊細な泡を表現することができます。酵母の澱について瓶の中で長く熟成させることは、焼きたてのパンやヘーゼルナッツ、バターなどの香りを与えます。味わいは非常によく構成され、軽やかな酸味のある爽やかさが渇きをいやし、パーティーに欠かせない存在です。

  • クレマン・ダルザス ロゼ・ドゥ・ノワール CRÉMANT D’ALSACE ROSE DE NOIRS
    品番:W031C
    クレマン・ダルザス ロゼ・ドゥ・ノワール
    CRÉMANT D’ALSACE ROSE DE NOIRS

    価格:¥4,948(税込)

    品種はピノ・ノワール。白のクレマンよりも少しきめが細かくまろやかで口当たりの良いワインです。

土日限定!「奇跡のワイン」

代官山パティスリーでは土日限定でグラスワインを販売しています。
当店のおすすめワイン赤・白各1種ずつ、店内テーブル席・テラス席にてお楽しみ頂けます。

赤:¥760(税抜)~ 白:¥550(税抜)~


【7月のワイン】
【8月のワイン】
【9月のワイン】
「奇跡のワイン」を飲んだ方から反響の声多数!!!

「キャピタン・ガニュロのワインを飲んでまず感じるのは、白にしても赤にしても、いずれも色調が美しく、味わいがとてもクリーンなことでしょう。そして、造りに無理がないせいか、飲み疲れしないことも特筆に値します。

それが造り手のポリシーと技量の結果であるのはもちろんです。ただ日本で飲む場合、輸入の方法と輸入後の保存がお粗末であればすべては台無しになってしまうはずで、インポーターの工夫と努力を思わずにはいられません。

なかでも驚かされたのは、ボトルが酸素を通さないフィルムで作った袋に入っていたことでした。ワインは長年飲んできましたが、見たことも聞いたこともないスタイルです。聞けば、生産者のカーヴの空気をそのまま閉じ込めているとか。

検証にはまだ時間がかかるにしても、日本のワイン輸入に革命をもたらす可能性があるのではないでしょうか。納得した私はすぐ袋入りの一本を購入し、そのまま我が保冷庫に収めました。しばらくは寝かせるつもりですが、抜栓の日が楽しみです。」(フリー・ジャーナリスト/柴田光滋)


「いずれものどにひっかからずスーッと入っていく。
正にフランスで飲んでいる時と同じ感覚で楽しめました。どれも美味でした。」(料理・菓子ジャーナリスト/並木麻輝子)


「本当にフランスで飲むワインと同じで感激です。日本でおいしいピノが飲めるので本当にこれから楽しみです。」(M.O)


「白ワインもさることながら、実は赤ワインの苦み、渋みが苦手だったので、
今日はすーっと飲めてしまい、大変おいしく頂きました。」(料理雑誌編集者/Y.I)


「次元が違うものであると理解しました!ワインへの認識を覆されました。」(フリーアナウンサー/政木ゆか)



「ラドワの白。フトリエルは熱帯地方のジュースの延長に広がるような印象でした。ムーロットは食事と一緒に頂きたいと思いました。
ミコードは初めての印象。不思議な味わいに感じました。」(「地球のココロ」編集/清水まゆみ)


「じゃまするものがなく、すーっと飲めました。
毒のはいっているものと飲み比べることがなかったので、違いを知ることが出来て感謝です。」(フードコーディネーター/H.M)


「とってもおいしく、初めてのお味ばかりで感動でした。」(教室生徒/平井瑞記)


「いささかも雑味がなく、華やかな味わいでした。ライトタイプは苦手ですがこれは旨い。深みもある。」(会社員/山中弥寿彦)


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亜硫酸塩によって本来の味わいが失われている

 10年ほど前までは、日本に輸入されるワインはフランスと同じようにつくられた二酸化硫黄を添加したワインが来ていました。ワインの裏側のシールには二酸化硫黄と記されていました。これはワインの木樽を硫黄燻蒸した時にできるもので、微少な毒性はありますが、酸化によるワインの劣化を防いでくれると同時に、ある種の微生物を殺すことによってワインの腐敗を防ぎ、ワインの大量生産、長期保存、熟成を可能にしています。

 しかし高温多湿の日本にワインを置いておくと、フランスの大陸性気候にはない腐敗菌がコルクと瓶の間から侵入し、早ければ日本到着後1ヵ月でワインは著しく腐敗、変質してしまいます。そこで腐敗を防ぐために後から亜硫酸塩を加えるようになったワインが輸入ワインには多く流通しています。

 亜硫酸塩は4段階に分けられる毒性の中でも2番目に強い毒性を持っています。添加された辞典でワインまた変異原性つまり発がん性も持っているのです。後から加えられた亜硫酸塩によって、ワインの中の様々な酵母菌は死滅し、強い酸化作用によってさまざまの成分は本来のものとはかけ離れた姿になっています。ほぼ正常な熟成はストップし、搾りたてのブドウの未成熟を示す紫色がずっと残ります。香りは立たず、舌を押し返すような不快な舌触り、ザラザラとした渋みと鈍重な酸味の混ざり合った強烈に不快な味わい。私は決して飲めません。

 2~3杯飲んだだけで頭痛、著しい不快感を感じるのはワインだけでしょう。輸入ワインにはかなりの亜硫酸塩が加えられているものが多いのです。

フランスのカーヴの空気をそのまま閉じ込めて輸入

 私はフランスで飲むワインと日本で飲むワインの違いをはっきりと早くから認識していました。そして何とか日本でもフランスと同じような旨いワインを飲みたいし、多くの人に飲ませてあげたい。その思いでずっと頑張ってきました。

 8年前に日本に生息する微生物の侵入によるワインの変質を防ぐために無菌の空気を循環させるワインセラーを考案し、亜硫酸塩の加えられていない二酸化硫黄だけのワインで本当に良い状態で保存することを可能にしました(特許取得)。

 そして2013年、より扱いの簡単な、酸素を通さないフィルムで作った袋にカーヴの中でワインを入れてシーラーをかけて密閉し、10~15℃に保たれたリファーコンテナで輸入。微生物の侵入によるワインの腐敗を防ぐ手段を考案しました(特許出願中)。

 袋入りのワインの味は、とにかく私の想像を超えたおいしさです。全ての味わい、熟成を壊し尽くす亜硫酸塩が加えられておらず、また異常発酵していないので、ブルゴーニュの繊細な香り、味わいがさわやかに、さらに繊細さを増して印象的に五感を刺激します。日本で全く初めて可能になった信じられない味わいです。このワインを飲んだら、私の言っていることの全てが真実であることが即座に理解できます。亜硫酸塩が加えられておらず、そして腐敗していないワインは、実際に飲んでみなければ絶対に想像できない素晴らしい味わい、おいしさです。

酸素無透過フィルムにパックしたワインの特徴
  • 飲む直前までは決して袋を開けたり傷つけたりしないでください。
    すぐに腐敗菌は瓶内に侵入し、ワインは半月ほどで少しずつ変質していきます。
    ※保存温度12~13℃ほどの一定した温度のところに保存してください。
  • この袋は水分も透過しないので、湿度は考えずに温度だけを考えればワインはよい状態に保存出来ます。
  • 袋に詰めたままであれば、ワイン到着時より1年間はワインの味わいは深く熟成していきます。
    ※殆どの方がどんな場合でもワインは寝かせるとよい状態に熟成されると思っていますが、それは全く間違いです。既に腐敗しているワインはますますひどくなり、醤油色へ変質し飲めません。亜硫酸塩の多いものはワインの中の全ての微生物が死滅しているのでほぼ変化しません。少なめの亜硫酸塩のものは、腐敗菌の活動と酸化によって色、香り、味わいは濁って不快なものになっていきます。
  • ワイン専門業者のカーブに入れてもこの味わいの著しい劣化は防ぐことが出来ません。
日本到着から3ヵ月寝かせることでフランス本国の味わいに戻してから販売

 日本に到着したワインは、そのままでは複雑な成分が混じり合ったワインの味わいは混沌としたままで、フランスの現地で飲む時と同じ味わいではありません。テストを繰り返し、3ヵ月寝かせることで、ワインの状態が落ち着き、飲みごろとなります。

 ワインは同じ銘柄でも一つとして同じ味はありません。皆、それぞれが違った表情を見せてくれます。ぜひ、それぞれのワインの個性を楽しみながら味わってください。


販売方法

■代官山エピスリーでの販売
※エピスリーから揺らさないように注意して持ち帰れば当日飲むことが出来ます。また出来れば2日ほど休ませるとよりよい状態で飲むことが出来ます。
※店頭在庫に限りがありますので、ご希望の銘柄がある場合は事前にお取り置きのご予約をされることをお薦め致します。
※配送も承ります。


■通信販売 *送料無料
①輸入販売部へファックスまたはお電話でご注文(基本代引のみとなります)
②パティスリー・エピスリー店頭で受注、後日配送
③ワイン専用オンラインショップ
※オンラインショップではクレジットカード決済がお選び頂けます。
※有料化粧箱によるギフト配送も承ります。
宅急便でのお届けの場合は、到着後20日間(出来れば30日間)休ませるとワインの味が落ちつきます。


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「奇跡のワイン」に今のワインの常識は通用しません

私どもが輸入している「奇跡のワイン」を最適な状態で飲むためには、次の注意点を必ずお守りください。

■ワインに衝撃は禁物です

ドスンとビンを置けば、それだけで味わいは変わります。抜栓やグラスにワインを注ぐ時もボトルの扱いはやさしく。


■到着後20日間(出来れば30日間)ワインを休ませる

九州、北海道など更なる長距離区域は最低30日間。

※代官山エピスリー店頭でも販売致します。その場合は手持ちで揺らさないように持ち帰れば、当日飲むことも可能ですが、出来れば2日ほど休ませた方がよいです。


■ワインの保管は10~13℃の場所で

ワインは1本1本酸素を透過しないフィルムで、ワインが寝かせられていたカーヴ内の空気をそのまま閉じ込めているので、湿度などその他の環境を考える必要はありません。出来ればワインセラーあるいは冷蔵庫など、10~13℃のところに置きます。

※ワインセラーがない場合は冷蔵庫の野菜室(10℃)で大丈夫です。

※振動の強いところは避けてください。ワインの成分のエマルジョンが壊れ、味わいは変わっていきます。


■可能な保存期間

<袋入りの状態>

現在、ワインの状態は極めてよく、ボトルを封入している袋内には日本の空気はほぼ侵入していないと思われます。しかし今後も経過を見ていかなければならないので、お客様の手元に届いてから袋のままの状態であれば3~6ヵ月は大丈夫だと思います。


<袋から出した状態(抜栓していない状態)>

1ヵ月ほどは大丈夫だと思いますが、袋から出されたら出来る限りお早目にお飲み下さい。


飲む時に絶対守っていただきたいこと

■ワインに適した産地用のグラスを選ぶ

私も含めてプロのソムリエでない方は、それぞれの産地用のグラスが適しています。ワインの香り、味わいの特性によって、よりおいしく感じるように完璧に考えられています。

ブルゴーニュの赤 ⇒ ブルゴーニュのグラス

ブルゴーニュの白 ⇒ ボルドーの赤用グラス

クレマン ⇒ シャンパン用のフルートグラス(薄いもの)


■飲みごろの温度

ワインは同じ銘柄でも1本1本個体差があり、私も1つとして全く同じ味のワインに出会ったことはありません。


白ワイン →13℃のところに置いてある白ワインは、
たっぷりの氷水につけて5~10分おく。
飲む時の適温 9~10℃ほど

※一度5℃ほどに冷やしてしまうと、あとでいくら10℃に戻しても、味わいは変わってしまうように思われます。


赤ワイン →18~20℃のところに出して(シャンブレ)、
約40分で18℃に戻す(夏は20℃)。
飲む時の適温 秋冬17~18℃ 夏16~17℃

※冷たすぎると軽い渋みが出て味わいが立ちません。


クレマン →白ワインと同様
飲む時の適温 7~9℃

※飲む前にグラスも冷蔵庫で冷やしておきます。


■ジョボジョボと乱暴につがない(クレマン以外)

注ぐ時はグラスを斜めにして、グラスを伝わらせるように優しく注ぎます。ジョボジョボと乱暴につぐと味わいは壊されます。

但しクレマンのような発泡ワインは、グラスを置いて注ぎます。軽く泡立った方が味、香りが立ちます。グラスを斜めにして泡立たないように注ぐと香りが立たず、味わいが隠れたままです。


■多くの人がやっているようにグラスをくるくる回さない

亜硫酸塩が極めて少なく、微生物によって変質もしていないので驚くほどの豊かな香りが立ち上ります。口に運ぶ前にゆっくりグラスを一回し。これで十分香りが立ちます。執拗に回せば味わいはすぐに壊れてしまいます。


■決してデキャンタはしない

通常デキャンタはワインにかなりの澱がある場合に、食感を邪魔するので取り除かれるようですが、私はデキャンタで味を壊すより、そのまま澱も飲んでしまいます。殆ど気になりません。

※微生物によって腐敗しているワインの場合、デキャンタで衝撃を与えることによってその不快感を弱めます。

※亜硫酸塩などが加えられていてとても不快な輸入ワインは、いくらかでもデキャンタによって酸素を入れて酸化させ、その不快感を弱めることはできます。しかし弊社が輸入しているワインは腐敗もしておらず、亜硫酸塩も加えられていない、正常な味わいのものですから、デキャンタは決してしません。衝撃と酸素によって味わいを損ねるだけです。


■2~3口で飲み干せる量にする

グラスに注いだワインは衝撃と酸素によって味わいはよくない方向にすぐに変化していきます。ボトルの中のワインは抜栓してから少しずつ、25分頃のピークまで味わいが良い状態に変化していきます。

※1本のワインは抜栓から出来るだけ25分以上かけて飲み干し、色、香り、舌触りの変化を楽しみます。

※1本2~3人用として、5~6人で飲む場合は1本開けて短時間で飲みきって2本目を開けるよりも、2本同時に開けて、それぞれのボトルの量を同じ量減らしていき、25分以上かけてどちらも飲みきるようにします。


■継ぎ足しはしない

注がれて味わいが変化したものは全て飲み干し、さらに良い状態に変化したボトルの中のワインを新たに注ぎます。


■ワインが残ったら

私も含めてプロのソムリエでない方は、それぞれの産地用のグラスが適しています。ワインの香り、味わいの特性によって、よりおいしく感じるように完璧に考えられています。


■2~3口で飲み干せる量にする

赤・白のワインの場合は、真空の栓をしてもよいですが、このワインは微生物によって味わいが良くない状態に変化しているワインとは違いますので、ラバーのコルクを逆にしてギュッと差し込んでおけば、2~3日はそれほど味わいは変化しません。10~13℃で保管して下さい。

またクレマンの場合は、本来抜栓後30分以内に飲み終えるのが理想ですが、真空の栓をお持ちでしたら少し空気を抜いてから栓をする方が、より多くガスが残り翌日も比較的おいしく頂けます。真空の栓がなければそのままラバーのコルクなどをギュッと差し込んでおくだ けでも、少しガスの量が減りますがそれなりにおいしく飲めます。

※キャピタンのラバー製コルクは取っておくと便利です。ほかのワインやクレマンなどの飲みかけのワインに栓をする時にも使えます。


■弓田亨によるおいしいワインの飲み方
【赤ワイン編】
【白ワイン編】
【クレマン編】
【リキュール割編】
奇跡のキールとマルキ
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 既に亡くなられた、フランス、ブルゴーニュのリキュールの作り手、ジョアネさんの奥さんは、私が訪ねるといつも言っていました。

 「ブルゴーニュの果物で作ったリキュールには、ブルゴーニュの白ワインやクレマン(発泡酒)でなきゃダメ。おいしさが全く違う」

 でもこれは本当にその通りなんです。

 ジョアネさんが作るカシスやフランボワーズのリキュールの味わいの濃厚さと深さは他に比べる物がありません。正に、私にとっては神様の手を借りて創り上げたとしか思えない素晴らしさ。そしてとても人懐っこく、本当に優しさに満ち溢れた味わいなのです。この豊かに優しい、慈愛溢れる味わいを消さずに、さらに広がりを与えるためには、ブルゴーニュの土地が生んだ優しい白ワインとクレマンだけが、完全なmariage(マリアージュ=調和)を創り出します。信じられぬほどの夢心地の味わいです。果てしない広がりを持った、豊かで深い味わいに意識は吸い込まれていきます。

 アペリティフとしてだけでなく、3時のおやつに、フルーツのタルトゥ、クッキーをつまみながら飲みます。もうたまらない非日常のおいしさです。


 今までは気が抜けた、味わいの変質したシャンパンやクレマンしかありませんでした。

 いつもジョアネさんには彼のリキュールのおいしさを100%日本では感じてもらえないもどかしさと申し訳なさを感じていました。やっとです。

 やっと奇跡のキール(ブルゴーニュの白とカシスリキュール)やマルキ(ブルゴーニュの白とフランボワーズリキュール)が誰もが飲めるようになりました。


 私は本来の味わいをもったよい状態のワインは、世界に数あるアルコール飲料の中で最も五感に迫るおいしさがあると思っています。

 フランスそのままの、本来の味わい。幸せで健康なワインを、ようやくお届けすることが出来ます。ぜひお試しください。


ブルゴーニュで昔ながらの製法でワイン造りをしているキャピタン・ガニュロ家のワインとは


 今回販売しますのは、かつて販売したこともあるブルゴーニュ、コート・ドールで代々昔ながらの製法でワイン造りをしているドメンヌ(醸造所)、キャピタン・ガニュロ氏のワインです。キャピタン・ガニュロ氏のワイン畑は、ブルゴーニュきってのワインの産地であるコート・ドール県(=黄金の丘陵)にあります。

 コート・ドール県は、コート・ド・ニュイ(Côte de Nuits)地区とコート・ド・ボーヌ(Côte de Beaune)地区 の2地区に分けられ、狭いエリアながら未だ化石がごろごろ見つかるようなミネラルが豊かな土地で、特級畑(Grands Crus)やそれに劣らぬ1級畑(Premiers Crus)が大半を占めています。代表的な高級銘柄には、コート・ド・ニュイ地区ではクロ・ヴージョ、コート・ド・ボーヌ地区ではサヴィニー・レ・ボーヌやコルトン・シャルルマーニュがあります。

 しかし、そのような特級・1級のおいしいワインであっても、日本に輸入されているものは異常発酵を防ぐために大量の亜硫酸塩が後から加えられ、地域や品種特有の味わいや香りを失っているものが大半です。今回私共が輸入しているワインは、昔ながらの製法で二酸化硫黄(SO2)を使用しており、後から亜硫酸塩やその他合成保存料、香料などを加えることは一切しておりません。

亜硫酸塩の規制値とキャピタンの検出値(1リットル中)

  キャピタン・ガニュロ EU基準 厚生省(日本)基準
赤ワイン 33mg 160mg 350mg
白ワイン 77mg 210mg 350mg

※二酸化硫黄(SO2)は水に溶けると還元作用がある「亜硫酸」となるため、酸化防止効果があります。ワイン製造過程で二酸化硫黄は必ず加えられます。これは私共のワインでも同様で、微量の亜硫酸塩が検出される場合があります(オーガニックワイン、ビオワインと呼ばれるものも同様です)。
しかしその検出量は赤ワインで厚生省基準の約1/10とごくわずかです。

ワインのヴィンテージについて

 私共ではワインの年度(ヴィンテージ)を表記しておりません。昔ながらの製法で、少量生産をしているドメンヌから、その都度入荷できるものを順次仕入れておりますので、あるヴィンテージが終わると次のヴィンテージに切り替わります。同じ年であってもワインは生き物であり、1本1本味わいが異なります。ヴィンテージにこだわるのではなく、その時味わうワインを楽しむことをお薦め致します。

ワインに関するお問い合わせは
輸入販売部へ
TEL:03-3476-5195

(9:00〜18:00 土・日・祝日休)

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食の仁王ブログにて弓田亨のワインコラムがご覧いただけます。

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